ラップを聴く人なら知ってる!プロデューサータグとは?

音楽

どーも、Shawn(@whoashawn)です。

今回はヒップホップを聴いている人なら確実に聴いたことのある、プロデューサータグについてご紹介したいと思います。

別記事ではヒップホップにおける、Aye, Skrrといった箇所、アドリブ(Adlibs)についても紹介してるので是非!

プロデューサータグとは?

プロデューサータグとは、ビートメーカーが曲中で自分を識別するための方法の1つで、主に曲のイントロの部分で使われてる、そう。アレ。タグ付け。ラッパーの歌い出し直前にプロデューサータグが入って、オーディエンスもアガる。現在は曲を構成する非常に重要のパーツの1つにまでなりました。

そんな様々なビートメーカーが作った多種多様なプロデューサータグをまとめた動画がコチラ

From Metro Boomin to Zaytoven: Do You Know Your Producer Tags? | Genius News

ヒップホップを聴いてるみなさんなら、馴染みのあるものばかりだったのでは無いですか?

Shawnが選ぶプロデューサータグ3選

それでは、数多あるプロデューサータグの中でも特にShawnが好きなプロデューサータグをシェアしたいと思います。

“Whoa, Kenny!” by Kenny Beats 

アメリカ、コネチカット州出身のプロデューサー、Kenny Beatsのプロデューサータグ、Whoa, Kenny!

Ski Mask The Slump Godとの曲より

Ski Mask the Slump God – Foot Fungus (Official Audio)

続いてKenny BeatsのYouTubeシリーズ、The Cave においてJOJIと作曲をした時

The Caveとは、Kenny BeatsがYouTube上で主催する隔週のフリースタイルシリーズで、各エピソードに新しいアーティストが登場し、Kenny Beatsが10分のビートを提供し、アーティストが16-32小説を歌うシリーズ

Kenny Beats YouTubeチャンネルより
KENNY BEATS & JOJI FREESTYLE | The Cave: Season 2 – Episode 9

このタグの入り方が超スムーズ。

そしてJOJIの意味不明なボーカル、「ヤバダバドゥ〜」がイヤーワームです。

イヤーワームとは、歌または音楽の一部分が心の中で強迫的に反復される、俗にいう「音楽が頭にこびりついて離れない」現象である。

ウィキペディア

“Day trip took it to ten” by Take A Daytrip

ニューヨークを拠点に活動する、彗星の如く現れたプロデューサー/DJデュオ、Take A DayTripより、

様々な音楽から影響を受けた彼らのビートからは、こんなポップから

Lil Nas X – Panini (Official Video)

ブチ上がるこんな曲まで

Sheck Wes – Mo Bamba (Official Music Video)

ヒットメーカーすぎる!

実は彼らのプロデューサータグって、この曲が起源なんです。

Jesse – Barbie & Ken (Audio)

“Mustard On The Beat, Hoe” by DJ Mustard

アメリカはロサンゼルス出身のDJ Mustard 

そんな彼とのMigosとの1曲より

Mustard, Migos – Pure Water

この曲は、MigosのAdlib (アドリブ)とも相まって、最高な1曲に仕上がっていますよね。

Adlibとは、ラップの楽曲で頻繁に使用される、即興でリハーサルされていないラインのこと。

例:Lil Jon: Whaat? Okay! Yeaah!

Urban Dictionary より翻訳

このブログではヒップホップに欠かせないAdlibについても特集しているので、是非ご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はヒップホップを聴く上で欠かせない1つの要素、プロデューサータグについて紹介しました。

ヒップホップには他にも前述のAdlibなど、聴いてて楽しめる要素が本当に多いと思います。

普段聴いている曲が「誰によってプロデュースされているのか」をチェックすることによって、「楽しみ」や「音楽の幅」が広がるのではないでしょうか。

以上、Shawnでした。