【2020年版】SIMフリースマホのメリット デメリットとおすすめ海外通販サイト【個人輸入】

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どうも。ハレルヤマソです。(@hareruya_temudu)

昨今は海外の通販サイトでスマホを購入するかたもすごい増えてきたかと思います。

ドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアで携帯を購入するとSIMロックがかかっておりドコモならドコモ以外のSIMカードが使えないということになります。
手数料を払うことでSIMロックは解除することができるのですが、手続きがめんどくさかったり、プリインストールアプリは削除できないなど結構めんどくさいです。

SIMフリースマホだと、海外旅行に行くときもキャリアのややこしい海外プランの契約をせずに、現地のSIMカードを買うだけでいつでもネットに繋げることができます。

そんな便利なSIMフリースマホ生活を送りたいあなたにSIMフリースマホのメリットとデメリット、そしてSIMフリースマホを買う場合のおすすめサイトを紹介したいとおもいます。

SIMフリースマホとは

まずSIMフリースマホとはなんぞやという方もいるかと思うので簡単に説明します。

日本国内でスマホを買う場合、大体の方がドコモやソフバン、auなどの大手通信会社から買うかと思いますが、この場合その通信会社で買った携帯にはSIMロックと言って、他社のSIMカードが使えないようになっています。
例えば、「ドコモでiPhoneを買って、そのiPhoneにソフトバンクのSIMカードを挿入して使う」というようなことができません。これが「SIMロックがかかっている」ということです。

引用:サバイブ

ここでSIMフリースマホの登場です。
SIMフリースマホだと最初からSIMロックが解除されている状態なので、大手はもちろんLINE MOBILEやmineoなどの格安通信会社を選び放題というわけです。(海外在住の方なら現地の通信会社も使えます)
※厳密には、その通信会社によって対応している機種は変わってくるので利用予定の通信会社のホームページで確認してください。

SIMフリースマホのメリット

SIMフリースマホにするメリットですが、ぱっと思いついただけでこれぐらいあります↓

・毎月の携帯代が安くなる

・色々な機種を買える

・カメラのシャッター音がない

・うざいプリインストールアプリがない


まずはじめに思いつくメリットといえば、まず毎月の携帯代の安さですね。
ぼくが過去にドコモと契約していたときはだいたい月々8000円ぐらいしていたと思いますが、その後にmineoに変えたときは月々1500円ほど(この時はデータ通信のみのプランだったのでこんだけ安くなっています)、そして現在はLINE MOBILEを使用していますが、月々2000円ほどです。これは3GBのデータにSNSはデータ使い放題オプション+電話番号のプランです。だいたい1800円ぐらいにプラスで電話をかけた分だけというプランです。

最近は格安の通信会社(通称 MVNO)が流行ってきているので大手の通信会社でも例えば「何歳以上なら電話かけ放題」などのプランもあるのでうまいことプランを組めば相当安くすることも可能ですが、やはりなにかといらないオプションを付けてきたりなど足かせが多すぎて筆者個人的にはもう大手とは契約することはないと思います。笑

月々の携帯代を安くする方法を詳しく知りたい方はこちらもどうぞ↓


次のメリットは機種の数の多さです。
大手からだとiPhoneやSamsungのGalaxyシリーズなど有名なものはありますが、最近のスマホは高すぎると思いませんか?
逆に安い携帯を探すと、全然使えないぐらいのスペックしかなく、また新しくスマホを買うはめになったなど結構選択肢は狭いです。
しかし海外のSIMフリースマホは何千といった選択肢があるので、調べれば確実に自分に合ったスマホを見つける事ができます。世界にはiPhone並のスペックで価格は半分なんてざらにあるので、相当のApple信者でなければiPhoneを買うのがアホらしくなります…
最新機種も日本発売よりも早く買えることが多いので、ドヤ顔したい人はまったなし!


3つ目はカメラのシャッター音がないこと
これは筆者的には結構でかいと思います。
日本で買うスマホの大半はカメラで写真を撮るときやスクショするときにシャッター音がなりますが、これは日本や韓国などの一部の国限定の使用で、大半の国ではシャッター音なしが普通です。
SIMフリースマホの場合も同じで、グローバル版を購入すればシャッター音は鳴りません。
静かなカフェや美術館などで写真を撮るときにシャッター音がなるのは周りの人にも迷惑がかかるのでできればやめたいですよね。


4つ目はうざいプリインストールアプリがない
これも結構でかいです。プリインストールアプリとはキャリア独自のはじめから携帯に入っているアプリです。

引用:usedoor.jp

ドコモだと写真のようなアプリ達です。これってあんまり使う機会はないのに消せないんですよね。結構うざい…
SIMフリースマホだとこれも入っていません。
このプリインストールアプリのせいでアップデートが遅れるということもあるようです。

これらは筆者がぱっと思いついたメリットです。他にも人それぞれのメリットがあると思います。

SIMフリースマホのデメリット

メリットをいくつか上げましたが、デメリットももちろんあります。

・技適マークがついていないのもがある

・修理対応している店が少ない

・返品対応などは全て自分でしないといけない

・おサイフケータイやワンセグ機能がない



1つ目は技適マークがない
技適マークとは総務省が定める電波法令で定められている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークです。

総務省のホームページによると

「技適マークが付いてない無線機を使用すると電波法違反になる場合があります。

(中略)

電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。」

総務省ホームページ

「無線機」とはラジオ局やテレビ局はもちろんのこと、スマホやWIFIルーターなど電波を発するもの全てが入ります。
そして残念ながら海外のサイトで買うSIMフリースマホはほぼ全てにこの技適マークはついていません

しかし実際には今まで技適マークがついていないからという理由で逮捕された人はいないらしいです。

ただ、実際に取締ができていないとはいえ法律上では禁止されているので、個人輸入する方は自己責任だということを頭に入れておいてください。

技適マークについて詳しく知りたい方は下の記事がおすすめです。

【中国スマホ】技適マーク無しのスマホが違法なのに捕まらない理由
中国スマホの購入にあたって躊躇するポイントは日本語対応とか周波数とか色々あるんだけど、その中の一つに技適マークがある。 今回は中国スマホ等の技適マークが無いデバイスを日本で使うケースにおいて、法律的にどうなのか、そして実際のところはどうなのかということをまとめる。 現在中国スマホの購入を迷っている人は参考にしてほしい。...


2つ目は修理対応している店の少なさ
iPhoneやSamsungのGalaxyシリーズなどの有名ラインナップなら海外サイトで買ったSIMフリースマホでも修理してくれる店は多いですが、国内発売されていない機種だとパーツがないので対応してくれないことが多いです。

筆者も過去にLG G6という機種を使っていましたが、この機種は国内未発売でしたので水没したときに何件もの店を回りましたが残念ながらどこにも修理できる店は見つかりませんでした。


3つ目は返品・交換対応がめんどくさい
これは海外サイトでモノを買う宿命ですが、やはり海外サイトなどの対応はまず基本的に英語です。(後で日本語対応しているサイトも紹介します)
そして対応が結構雑です。そして返品対応してくれるとしても海外に発送しないといけないので手元に新しいモノが届くまでに少し時間がかかります。
これを自分でできる人は大丈夫でしょう。


4つ目はおサイフケータイやワンセグ機能がないことです
ワンセグ機能は今の時代にそこまでの必要性を感じないですが、おサイフケータイは現在も使っている方は多いかと思います。基本的にSIMフリースマホにはおサイフケータイはついていないですが、FeliCa機能が搭載されている機種ならおサイフケータイ機能を使うことは可能です。
iPhoneだとiPhone7以降の機種には搭載されています。

SIMフリースマホを購入するのにおすすめのサイト

ここまではSIMフリースマホのメリット、デメリットを紹介しました。

SIMフリースマホのおおまかなとこはつかめたでしょうか?

ここからは実際にSIMフリースマホを購入するのにおすすめなサイトを紹介します。

価格面では安いことが多いですが関税や送料を計算すると国内で買うのと大差ないこともあるので、買う前はしっかりググりましょう。あとクーポンやセールなどもよくやっているのでそちらも同時にチェックするといいでしょう。

ただし先程も申したように技適マークの有無や、返品対応などトラブルが起きたときは全て自己責任にですのでそこはしっかりと理解しときましょう。

購入方法などはネットに沢山落ちているので今回は割愛します。

アメリカAmazon

まず上がるのがアメリカのAmazonでしょう。
大手のAmazonということもあり、カスタマーサポートなどはしっかりしているので安心できます。

アメリカAmazonで別アカウントを作らないといけませんが、そこまで難しくはありません。
メアド、住所、クレジットカードがあれば日本のAmazonと同じく商品を買うことができます。

EXPANSYS

次に有名なのがEXPANSYSです。

こちらは本拠地がイギリスで、倉庫は香港にあります。
なので日本に発送するときも基本的には香港からなので日数も早めです。

なんといってもサイト自体が日本語のなっていて、サポートまでもが日本語に対応しています。
他サイトのレビューによるとサポートも迅速に対応してくれるらしいです。

気をつける点としてはExpansysでは購入後に税金を支払わないとけないらしく

引用:ガジェットDB

という計算方法になるので、この点は気をつけてください。

Etoren

Etorenも有名な海外通販サイトの1つです。

EXPANSYSと同じく拠点が香港でサイトも日本語に対応しています。
筆者もGalaxy S10eを買うときにこちらのサイトを実際につかったのですが、これといったトラブルはなかったです。
ただ他のレビューを見ると、サポート面が少し気になるという声もあります。

Etorenのいいとこは、表示価格以上の金額をExpansysのように後から請求されることはないという点です。
なのでサイトに表示されている価格を見るだけでいいのでここは良いポイントですね。

その他のサイト

上記2つ以外にも

・GearBest

・1Shopmobile

・Banggood

などのサイトもありますが、とりあえずはExpansysEtorenでことたりるかと思います。

探している商品がこの2つのサイトで見つからない場合は上記3つのサイトも参考にしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ということで、今回はSIMフリースマホのメリット、デメリットとおすすめの通販サイトを紹介してみました。

まとめとして、SIMフリースマホを購入するのに向いている人は

・毎月の携帯代を抑えたい
・海外出張、旅行などが多いので現地のSIMカードを使いたい
・スマホの知識が少しはあるので、特に大手通信会社のサポートはいらない
・機種本体の価格は抑えつつも最新機種を使いたい
・返品対応や技適マークなど自己責任の部分を理解できる人


逆に向いていない人は

・自分で調べれない人
・店員さんなどのサポートがないと故障したときなどにどうしたらいいかわからない
・長電話することが多い人(かけ放題プランがあるMVNOもあります)
・仕事などでキャリアメールにこだわる人

という感じです。
やっぱりMVNOもサポートがそこまでよくないからこその安さもあるので、一個一個自分でググる力がない人は大手通信会社が無難だと思います。

逆に節約するためには労力を惜しまない人たちは今すぐSIMフリースマホに変えましょう!

今現在(2020年 4月現在)のおすすめSIMフリースマホはダントツでOne Plus 8ではないでしょうか!?

小さいスマホがいい人は、現在筆者も愛用中のGalaxy S10eですね。

それではまた!